実は多いアートメイクのデメリット

本物のメイクを楽しめなくなるというのがデメリット

そして最後に挙げるデメリット、それが本物のメイクを楽しめなくなるということです。
私は眉毛に施すことで、毎日のメイク時間の短縮に成功しました。
ただその日の気分によって色合いを変えたり、太さや長さを変えることはできません。
手間の削減と引き換えに、メイクの自由度を失ったのです。
メイクは奥深いですから、髪型や髪色、その日の顔のコンディションによっていくらでも幅が生まれます。
それ故に上手くできないこともあるのですが、自分に似合うコスメややり方を研究するのも学生時代に楽しんでいた記憶があります。
その楽しみが原則としてなくなったと思うと、若干の寂しさを感じてしまいました。
以上のことから、場当たり的にその場の勢いで受けるようなものではありません。
向こう何年間も付き合っていくこと、或いは刺青であるということなどをちゃんと認識しておいて、時間を掛けて決めるのが最善ではないでしょうか。
まだ日本ではアートメイクへの抵抗感が強く、知名度自体もあまり高い方ではないです。
今の内からやっておけば流行の際に自慢できるでしょうが、メリットが自分にとってどこまであるのかはとことん検証しておきましょう。
総合的に見て、まだ私は本格的な後悔には至っていません。
やはりメイクを短縮化できているのが大きく、朝の準備時間にも余裕が生まれました。
ただ間違いなく以前よりも見方は変わってきているので、追加で施すことはもうないと思います。

眉毛の部分に、アートメイクを施しています / 料金相場が安定していなから安過ぎても高過ぎても怪しい / 本物のメイクを楽しめなくなるというのがデメリット